BLOOP-FURIC
KIKI FURIC-1
KIKI FURIC-1

「火鉢にこもる 色なき粉たち 空に放たれ 虹纏う」
労働階級の暮らしは、長屋の一部屋を与えられ、暖をとるのは、火鉢くらいのものであった。
ただ一つの明かりとりの窓からは、わずかに光りが届く程度、すきま風に凍える日々が気持ちをも落ち込ませていた。
そんな狭い部屋では、火の粉が巻き上がって、むせ返ることもしばしばだった・・・。

FURIC (フリック)とは、BLOOD SPEW(落ちこぼれ達)が、自分の思いを筆文字で綴った詞(ことば)

語り:竹原氏

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FURIC-DATTA1
FURIC-DATTA1

「斬」
労働階級での労働は、決まった時間に決まった仕事をこなさないと厳しい罰則が課せられていた。
ダッタの友人は、労働をこなせず罰則をうけことになるが、生来体が弱く、その労働に堪えきれず亡き人になってしまった。ダッタは、そんな労働を課す特権階級のやり方に反旗を翻すと心に誓ったのだった・・・。

FURIC (フリック)とは、BLOOD SPEW(落ちこぼれ達)が、自分の思いを筆文字で綴った詞(ことば)。

語り:竹原氏

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